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M・キング・ドラゴンザレス ライフ:2 精神力:2 設定 英才教育を受けて育ったが、情緒面が未熟で、わがままで利己的なお子様となった。 欲しいものが手に入らないと大暴れする。 このまま育てば、数年後には立派なジャイアニスト(ジャイアニズムを信奉する者)になるだろう。 必殺技は頭突き。 (ちなみに「ドラゴンザレス」がファーストネームである) 魔人能力『杞憂天衝(コイソラ)』 天を右手人差し指で指すことで、それを見た者に「空が落ちてくる」という妄想を抱かせる能力。 能力の餌食となった者は、理性ではそんなことはないと知っていても、 「空が落ちてくる」という恐怖にとりつかれ、著しく集中力を欠いた状態になる。 能力の効果は、彼が天を指さすのをやめてもしばらく残る。 成功要素 「身体スキル」:【超スピードLv.3】【鋼鉄の頭蓋Lv.3】 「知的スキル」:【駄々っ子Lv.1】【超だまされやすいLv.-2】 「固有スキル」:【杞憂天衝(コイソラ)[魔]】【大暴れLv.3】 「オプション」:【ハデな帽子Lv.1】【粘土Lv.1】
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935 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 00 23 14 ID ??? タ「かなみ、おはよー」トントン か『あ、タカシ。おは・・・』プニュ タ「はっはっはっ!引っかかったwww」 か『アンタねぇ・・・肩を叩いて振り向かせて、その振り向いた頬に人差し指突き立てるなんて子供じみた悪戯やめなさいよね!』 タ「じゃあ大人じみた悪戯ならいいのか?」 か『え?・・・ダ、ダメに決まってるでしょ!(人前では///)』 委「はいはい、二人とも朝っぱらから恥ずかしいやりとり禁止!」 か&タ『「え~~~」』 委「予鈴鳴ってるのに何やってるのよ。・・・リア充氏ねっ(ボソッ)」 タ「え?ごめん、後半よく聞こえなかったんだけど・・・」 委「な、ななななんでもないわよ!?(///)」 キーンコーンカーンコーン 委「ほら、チャイム鳴ったから早く席について!」 か『は~い』 ガラガラガラ 先「皆さん、おはようござ・・・」ボフッ 先「ケホッ、ケホッ!誰ですか!?戸の上に黒板消しを挟んでおくなんて子供じみた悪戯をするのは!」 (以下繰り返し)
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現在難航中 【MHP2G公式】 http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/P2ndG/ 質問前に、以下のサイト参照 【MHP2Gwiki】 http //www41.atwiki.jp/mhp2g/ 【MHP2G用ダメージ計算サイト】 http //wizeweb.net/mhp2gcalc/ 【MHP2時代のテンプレ】 http //2nd.geocities.jp/ransugansu/ransu/ransumhp2.html 【テンプレサイト】(まずはここを一読) http //2nd.geocities.jp/ransugansu/index.html 前スレ 【MHP2】ランスガンス専用攻略 ○○突き目【MHP2G】 次スレは 950以降に現行スレで申告した上で立てて下さい テンプレは現行スレをそのままコピペするのではなく テンプレサイトを参照し、更新があればそちらをコピペして下さい 他作品との相違点 ●「ガードモーション中」の追加によるガード性能の上昇(例:スキル無しでリオ夫妻の突進が削り無しでガード可能) ●ガード移動歩き始めの「ガード解除」の消滅。常にガード状態で移動可能 ☆ランス ●バックステップ・サイドステップが3回まで連続して出せるようになった バック→サイド→バックのように組み合わせも可(ただしバック(大)からはステップに派生しない) ●ステップキャンセル突きは不可能。ボタン連打で3連突きが最速で出しやすい ●突進のダメージ判定の間隔が短くなり、瞬間火力が向上している ☆ガンス ●砲撃・竜撃砲の威力がかなり増加 ●そのかわり竜撃砲の冷却時間が長くなった(120秒、ただしスキル砲術王で90秒に短縮可) ●派生の追加(水平砲撃→切り上げ、上・斜め砲撃→ダッシュ突き上げ) ●ガード突き(上方突き)のモーション値減少、全体的にもっさりした動きになった ●装填数upスキル発動時にガンランスの弾丸も増加 ●砲撃レベル4、5の追加 ●切れ味補正97% ※MHFなどとの相違点 ランスは斬打両方の攻撃属性を持っており(斬100%、打72%)、 計算時にダメージが大きくなる方が自動的に選択されてされます(ガンスは斬のみ)。 例:ダイミョウザザミの殻は打属性でしか破壊できませんが、ランスでは打属性が適用されるため破壊可能です 特徴 【ランス編】 三連ステップによる高い機動力が特長。 ランゴスタのように舞いブルファンゴのように突進せよ! <水平突き> ランスの基本その一。雑魚掃除と飛竜の足を狙い撃ちするのが主な役割。 射程はステップ一回分。 <上方突き> ランスの基本その二。尻尾や翼を破壊したり、腹や顔等の弱点を狙うのに使用する。 水平突きよりも威力が高いというのも忘れてはならない。 前方への射程はかなり短い。空振り注意。 <突進> 移動しつつ、ついでに攻撃も出来る便利技。ステップに並んでランスの機動力の一翼を担う。 スーパーアーマー付きのため、雑魚からの離脱や飛竜のショートジャンプに対応。 アーマーはフィニッシュ突きキャンステまで継続する。 突進開始から約2秒で加速、加速後は切れ味補正112%が付く。 基本的に回避のための行動と割り切り、ダメージには期待しないこと。 ブロス&蟹の潜り突き上げの回避、グラビガスからの離脱と使用機会は比較的多い。 <ガード突き> 威力は水平突きの87%程度。 ガンスのそれとは違い、単発なので火力が低い。 突進と各種ステップに派生可能。 雑魚を牽制しつつ轢き殺したり、ガード状態からすぐ位置をずらしたい場合に使用する。 <おともアイルーのお言葉> 1≪ランス≫を友に選んだ旦那さんの目は、きっと正しいニャ。 あの勇姿、狙い澄ました眼光!シビレるニャ・・・。 中央突破力ではどんな武器もかなわないニャ。 真の見極め力を持ってるからこそ使いこなせる、ハンターの魂そのものニャ! 2≪ランス≫をあまり使わないのには、理由があるニャ? 攻撃範囲が狭いとか、小型モンスターが苦手とか…確かにそれは間違ってないニャ。 でも≪ランス≫には全近接武器中最長クラスのリーチと、絶対のガード性能があるニャ。 群がるザコは落ち着いてなぎはらえばいいニャ! ドトウの突撃力はささいな欠点を吹き飛ばすニャ。 度胸の違いを見せつけるために、ぜひ使ってみるニャ! 【ガンス編】 機動力に劣るものの火力に勝る。 ガード性能を活かして鋼の城塞となるべし! <水平突き> 癖がなく、使いやすいガンランスの主力攻撃。 弱体化した上突きに代わり、使う機会は多い。 前進しながら突くので、微妙な位置ずれに注意。 最速三連突きの猶予が伸びスピードが上がっている。 <斬り上げ> 尻尾切りに絶大な効果を発揮する攻撃。水平突きやガード突きから派生させよう。 自身の左側から切り上げるため、モンスターの足に当たらないよう注意。 地味にスーパーアーマー付き。 <踏み込み突き上げ(砲撃からの派生はタ゛ッシュ突き上げ)> 前進しつつ斬り上げる、鈍足なガンスにとって重要な攻撃。 使いこなしているか否かで取れる戦術にも影響がでる。やや使い辛く感じるが、練習しておこう。 他の攻撃が届かない間合いから距離を詰めて強襲したり、ガード不能の攻撃を軸をずらして避けることも出来る。 スーパーアーマー付き。やはり左側に攻撃判定がある。 砲撃から派生のダッシュ突き上げは抜刀状態からの踏み込み突き上げよりも威力弱。 <ガード突き> 威力は低いが、癖の強いモーションの多いガンランスの貴重な定点攻撃。 過去作品と比較してもっさりとしたモーションとなったがガードへの移行の速さは他とは比べ物にならない。 次の攻撃を確実に防ぐ為のコンボの〆や斬り上げとの双方向派生など使う機会は決して少なくない。 <砲撃> リーチは放射以外短小なので接射に近い感じで使おう。 砲撃によるダメージは肉質を無視する為、後半のモンスや硬い部位の破壊に威力を発揮する。 更に全ての突きから派生が可能で、派生元の攻撃により撃つ角度が変わる。 水平派生→正面撃ち (→水平突き、斬り上げへ派生) ガード&武器出し派生→斜め撃ち (→ガード突き、ダッシュ突き上げへ派生) 切り上げ派生→真上撃ち (→ガード突き、ダッシュ突き上げへ派生) <竜撃砲> 溜め中はスーパーアーマー、リーチは大ステップ一回分。 肉質無視かつdosより威力の上がった必殺兵器。 再装填には120秒を要する為、隙あらばさっさと撃って冷やしておこう。 多段攻撃で最大4HITの為、接射の方が威力が上がる。 <おともアイルーのお言葉> 1旦那さん・・・グッドニャ! ≪ガンランス≫を愛するその覚悟、まさに玄人のチョイスニャ。 砲撃を軸に、ここぞというタイミングで必殺の竜撃砲を見舞う! 旦那さんの冷静な判断力が生かされる心強い味方ニャ。 2≪ガンランス≫があまり人気がない理由、なんとなくわかるニャ。 中途半端な武器だと根拠なく思われているんだろうニャ。 この武器のポイントは「竜撃砲」にあるニャ。 不利な状況を一発でひっくり返す要素だけに、使いこなせばかなりの戦力になるニャ。 最後まであきらめない根性と、冷静な観察力が身につく武器ニャ。 食わず嫌いはやめて、使ってみるニャ! 【各モーション値】 ランス ガンス 抜槍突き:28 武器出し攻撃:34 中段突き:23、23、30 前方突き :25、25、30 上段突き:28、28、30 斬り上げ :30 突進 :20 踏み込み突き上げ:34 突進フィニッシュ:40 ダッシュ突き上げ:30(砲撃からの派生のみ) ガード突き :20 ガード突き:18 【ガード時の注意点】 ランス・ガンスのガードは他武器に比べ高い性能を持ちますが、それにばかり頼っていてはスタミナが持ちません。 ガード突き、ガード移動の間はスタミナが回復していきますので、有効に活用しましょう。 迂闊に行動してダメージを負わないよう、モンスターの攻撃には落ち着いて対処しましょう。 【スキルについて】 ガード性能:ガード時の消費スタミナ減少、ノックバックや貫通ダメージの軽減、または無効化。 ガードモーション中の追加によりガード性能+2にする必要はなくなった。 ( 体術 :ガード・ステップ時の消費スタミナ減少、ただしノックバックや貫通ダメージの軽減はしない) ガード強化:ガード不能攻撃がガードできるようになります。 (ただしノックバック、貫通ダメージが発生する場合が多く、ガード性能との併用を推奨) 回避性能:ステップ、転がり回避の無敵時間が延長されます。 (1秒=30フレーム) スキル無し:6フレーム(0.2秒) 回避性能+1:10フレーム(0.33秒) 回避性能+2:12フレーム(0.4秒) 回避距離:ステップや回避、緊急回避の距離が伸びます。中毒性高し。 ランスのサイドステップがガンスのサイドステップ並に! 【要ガード性能強化】 ・フルフルブレス ・ガノトトスブレス ・ボレアス&バルカンブレス ・ラージャンビーム ・バサル&グラビビーム ・バサル&グラビガス ・ヤマツカミ吸い込み ・ドドブラ雪玉本体 ・バルカンメテオ ※ババコンガのブレス&大放屁はガード強化があれば臭いが付かなくなる、ガード自体は強化がなくても可能 ※以下の攻撃は直撃時のみガード強化が必要、着弾時の爆風は必要なし ・ヒプノック睡眠ブレス ・ナヅチの腐敗弾 ガード性能に関してはコチラも参照 http //2nd.geocities.jp/ransugansu/ransu/ga-do.html ランスオススメ武器 【村序盤~村クエ沼】 素材は全て採掘で集まる、順次強化を ・アイアンランス(村★1)→アイアンランス改(村★1)→スティールランス(村★1)→パラディンランス(村★1)→ランパート(村★2) 【村クエ火山~上位】 ・雷槍【イカズチ】(村★5) 角槍ディアブロス(村★5) 【上位終盤】 ・雷槍【タケミカズチ】 ・エメラルドスピア ・封竜槍【刹那】 ・ヒドゥンスティンガー ・ブラックテンペスト 【G級】 ・ダークネス ダークからの派生。HR7で作れるうえ、デフォ紫ゲージのおかげで弾かれにくい。 ・蛇槍ウロボロス 二匹クエや亜種中心の大連続狩猟で活躍する毒槍。 ・雷槍【ナルカミ】 脅威の雷属性値520。 ・レイジングテンペスト 切れ味と威力を両立した無属性槍の頂点。 ・火属性槍 今作では火武器の価値が上がった、HR8で作れるプロミネンスソウル 又は必要素材が比較的楽な重火槍グラビモスがお勧め。 ガンスオススメ武器 【序盤~村クエ沼】 アイアンガンランス作成→派生させて【スティールガンランス】に。 【村クエ火山~集会所下位】 スティールガンランス強化→【近衛隊正式銃槍】に。 以後、【近衛隊正式銃槍】のみでもHR6銀レウス討伐まで進行可能。 属性武器が欲しい場合、スノウギア作成→マリンフィッシャーを経て【ディープフィッシャー】に。 【集会所上位】 ディープフィッシャー作成時は、強化して【海王槍リヴァイアサン】を作成。 討伐対正式銃槍強化→【ガンチャリオット】を作成。 【G級】 電銃槍フルボルト ガンサー待望の雷属性ガンス。弱点雷の敵が多いのでお勧め。 海滅槍アビス 比較的作りやすくて優秀な水属性ガンス。溶解銃槍ヴォルガノスもいいけどまずはこっち。 エンデ・デアヴェルト かっこいい名前の龍属性ガンス。ちょっと作るのが面倒だけど古龍戦で間違いなくお世話になる。 大砲モロコシ 砲撃レベル5の無属性ガンス。砲撃主体の戦い方で本領を発揮する。 スキル「砲術王」や「装填数UP」と一緒にどうぞ。竜撃砲撃つと緑になるため「心眼」もお勧め。 ブラックゴアバスター 圧倒的な攻撃力を誇る無属性ガンス。属性なんていらない、というストイックなあなたに。 どのガンスで行こうか迷ったらこれ。 デゼルトスリンガー 無属性ガンス。ブラックゴアバスターとどちらを選ぶかは好みで。 その他ガンスランスに興味があるなら 1のwikiを参照。 ※砲撃※ 砲撃Lv、砲撃タイプによって威力が変動します。 (切れ味オレンジで威力0.75倍) タイプ/装填数/射程/射界/威力 【通常】/5発 /並 /並/ 低 装填数を活かして突きコンボに組み込むのがお勧め。切れ味消費3。 Lv1:12+火40 Lv2:15+火50 Lv3:18+火60 Lv4:21+火70 Lv5:24+火80 【放射】/3発 /長 /並/ 並 通常の上位とみてOK。長射程故に緊急時には味方を吹き飛ばして救うことも出来る。切れ味消費4。 Lv1:18+火90 Lv2:22+火110 Lv3:28+火140 Lv4:32+火160 Lv5:36+火180 【拡散】/2発 /並 /広/ 高 最強の砲撃。砲撃メインに戦うならコレ。切れ味消費7、PT戦での誤爆に注意。 Lv1:24+火60 Lv2:32+火80 Lv3:40+火100 Lv4:44+火110 Lv5:48+火120 ※竜撃砲※ 砲撃Lvによって威力が変動します。砲撃タイプは関係しません。 Lv1:(30+火100)x4 砲術王(36+火100)x4 Lv2:(36+火120)x4 砲術王(43+火120)x4 Lv3:(42+火140)x4 砲術王(50+火140)x4 Lv4:(45+火160)x4 砲術王(54+火160)x4 Lv5:(48+火180)x4 砲術王(57+火180)x4 大剣の溜め、ハンマーの縦3、太刀の気刃斬り、双剣の乱舞に並ぶガンランスの必殺技。 多段ヒットの為近距離な程威力は増加。直撃時のダメージは大樽Gに匹敵します。 冷却時間は武器に関わらず120)。切れ味消費は20。 PT戦ではあえて肉質の硬い部位を狙うことで、立ち位置が被ることが少なくなります。 決して他人を吹き飛ばして迷惑をかけることのないようにしましょう。 ※MHP2Gでの砲撃関連スキル※ 【砲術師・砲術王】 砲術スキル+10:砲術師で砲撃、竜撃砲の威力1.1倍 +15:砲術王で砲撃、竜撃砲の威力1.2倍&竜撃砲冷却時間の短縮効果(120秒→90秒) 【業物】 通常攻撃 : 弾かれ時の切れ味消費半減 + 非弾かれ時1/2の確率で切れ味消費無し 砲撃 : 砲撃の切れ味消費半減 通常:1 放射:2 拡散:3 竜撃砲:10 (砲撃には「非弾かれ時の~~」は適用されない) 実質切れ味ゲージが約二倍。高速砥石とどちらを選ぶかはプレイスタイル ランスガンスお勧め装備 下位 ザザミ 上位 ザザミS G☆ ザザミZ G☆☆ ナルガX(回避特化)ギザミZ(攻撃特化)ザザミZ(防御特化) G☆☆☆ ご自由にどうぞ ランスガンスの利点は? 弱点部位を「点」で狙って攻撃できる 標準で性能の高いガードを持つ 多人数での立ち回りは? 他メンバーが攻撃しにくい部位を積極的に狙うが吉 また、ランスの突進とガンスの竜撃砲を除き スーパーアーマーのついてない攻撃ばかりなので仲間の攻撃で転びやすい それを理解してる仲間は逆にやりにくいだろう 距離を置いて位置取るのも重要 ガンスの砲撃や竜撃砲は仲間もふっ飛ばしてしまうので 当然ながら 適 当 に 撃 つ の は 厳 禁 ! 切り上げ後やガード突き後の上方向への砲撃なら味方に誤爆しにくい 【斬れ味補正(倍率)】 切味:物理/属性 紫:1.5/1.2 白:1.3/1.125 青:1.25/1.0625 緑:1.125/1 黄:1.0/075 橙:0.75/0.5 (ここから砲撃の威力も0.75に) 赤:0.5/0.25 【Q A】ココを参照→http //2nd.geocities.jp/ransugansu/ransu/QandA.html Q:ガード性能とガード強化の違いを教えて! Q:ランス、ガンランスのお勧めスキルは? Q:某動画サイトでよくみかける回避ランサーって? Q:MHP2Gでガード性能って必要ないの? Q:サイドステップが出ない! Q:ランス、ガンランスの練習したいんだけどどの敵が良い? Q:ダークネス作れないよ?or素材が揃わねぇぇぇぇぇ Q:・・・大砲モロコシ? Q:回転するランス、ガンランスがあるって聞いたんだけど? Q:~Gの武器が作れないよ! Q:シルバーメタルブーツのキー素材って何? Q:○○と××ならどっちが強い? Q:レイジングテンペストのマイナス会心って消した方が良い? Q:覇砲槍クーネアペカムはロマン武器なんですか? Q:ランス、ガンランスの最強武器って何よ? Q:ランスとガンランスの違いって何? Q:スタミナ減りまくる!アドバイスくれ! Q:○○強くて勝てないよ! A:初心にして極意の「3回突ける時は2回、2回突ける時は1回」 どんなてきも ちゃんとがーどすれば かてるよ! . /| / |.iii | | | | | ニ| | | | | | .| |_ | lIIIl| | lIIIl| __ /==ハ_ハ| ;;;;; | ( (゜∀゜| ;; | かてるよ! ヽ \/ ヽヽ_) ランス・ガンスの日 参加資格 ランス又はガンスを装備していること。HRなんて関係なし。愛があれば問題なし。 注意事項:部屋を建てるときはransugansuを入れること。人が増えたら部屋を分ける為、【人数制限をしない】こと。 挨拶等々スレには書き込まないこと。【部屋主が部屋閉める際の書き込みのみ】にすること。 【日時】 **時**分~ 【場所】 アドホック(world&lobbyも記入すること) PSP Action Monster Hunter Portable 2G japanese 5-5 ****** 【名前】 ****** 【部屋名】****** ransugansuは入れること 【パス】 ****** 【一言】 何かあれば入れてください みんなで突けば怖くないよ! l /| . l.l / |.iii l l. | | | | l=l | ニ| | . l l | | | | . l;;;;l .| |_ _ | | .| lIIIl| _l l_ /.. 0ヽ ないよ! | lIIIl| __ |_|__|_| ハ_ハニニヽ /==ハ_ハ| ;;;;; | |_|__|_| ゜∀゜) ) .( (゜∀゜| ;; |ないよ! |_|__|_| ./ ヽ \/ . (,/,/ ヽヽ_)
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2022年7月4日 出題者:サッキ― タイトル:「魔法使いの弟子」 【問題】 タカフミは、複数のものを自由自在に動かすことができる。 マイは同じことをしようとしても、1つのものをゆっくり動かすことしかできない。 しかしタカフミはマイを褒めた。 いったいどういうこと? 【解説】 + ... タカフミができることはピアノ。 両手の指を素早く動かして演奏できる。 しかし子供のマイは、人差し指一本でゆっくり一音ずつ奏でる。 マイを溺愛するタカフミは、そんなマイを「上手〜天才!」と褒めちぎるのであった。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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果てしなきビックディック 所属:2号車 性別:漢の中の漢 所持武器:珍宝巨棍没鬼 オプション:霊魂吸収 攻撃力:0 防御力:0 体力:10 精神力:0 獣性:20 特殊能力『突き上げる』 [発動率99% 成功率100%] 獣のように荒々しい巨棍の突き上げ 計算式 【効果1】 体力7ダメ:-85 【範囲】 同マス敵全員即時効果:1.4-0.2倍 【効果時間】 瞬間:1倍 【効果全体】 -85*1.2*1=-102 【制約1】 体力3消費:+15 【基本発動率】 120-102+15=33 【FS】 20 【最終発動率】 33*(1+2.0)=99% キャラクターの説明 一晩で千人斬りを果たした聖風族の生きた伝説
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262 名前:Nana[sage] 投稿日:04/07/30(金) 23 54 ID PbQ9KrwP じゃー夕暮れ~は漏れが(・∀・) 煽り~イントロは逆ダイ・ヘドバンとその場のノリ。 「赤い紅く赤い紅くアカい赤く赤く」で片手を上げて手首をぐるぐる回す。 「沈んでく太陽」で手首を下に返す。 「あの子アノ子あの子アノ子あの子あの子あの子」は色んな方向を指差す。 「ごめんゴメンごめん」は何もしないままで「御免なさい」で 手をくるっと返して後頭部に手を置いて頭を下げる。(御免なさいって謝る) 「ごめんごめん」は何もしないで「許してください」で↑と同じ。 「大好きな君に」ハートを作って麺に向ける。 「1つ」で下から人差し指で半円を書くようにしてイチを作る。 「染まり始めぇ~ると」で片手で窓を拭くみたいな動きをする。 まぁ大体犬がやってるので、わからないとこがあったら ライブで犬の動きでも見てください(・∀・)
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『愛の超伝道師』 8KB ギャグ 変態 駆除 れいぱー 失礼します 街外れの森の奥を、一匹のまりさが跳ねていた。 「おにいさん、こっちなんだぜ。ゆっくりいそいでね!」 三角帽子には四角いバッジが付いている。上半分が緑で下半分が白色、白い部分には 星のシールがふたつ貼られていた。森に住んでいる地域ゆっくりである。星ふたつはリー ダーの印だ。 少し後ろを歩いているのは一人の男だった。 灰色の服を着て、腕に緑の腕章を付けている。腕章にはゆっくり管理課の文字。周囲を 眺めながら、まりさにあわせるように足を進めていた。 「れいぱーはこのあたりにかくれてるみたいなのぜ。でも、まりさたちだけじゃさがせないか ら、くじょをおねがいするんだぜ」 振り返ったまりさがそう声をかける。 森にれいぱーが出た。それがまりさが人間に助けを求めた用件だった。普通のれいぱー だったら、まりさやみょんなどの警備ゆっくりで対処できるのだが、今回のれいぱーは相当 に悪知恵が働くらしい。上手く隠れて尻尾を掴ませない。既に五匹のゆっくりがすっきり死 させられている。 書類を眺めてから男は周囲を見た。 「れいぱーの匂いがする。近いな……」 鼻を動かし、眉根を寄せる。 木々の密度はさほど濃くはない。生えている木は広葉樹が主だが、時々針葉樹も生えて いる。灌木は少ない。人間が歩くのに苦労はしない。ゆっくりが隠れるような場所も少ない のだが、れいぱーはそれでもどこかに身を潜めていた。 まりさは周囲を警戒しながら、男を見上げる。 「確かに悪知恵の働くれいぱーだ。探し出すのは面倒だ」 男は少し考えて、まりさに向けた。 「まりさ。お前はなかなか美ゆっくりだな」 「ゆん、てれるのぜ」 いきなり褒められ、まりさはおさげで頬をかいた。 頭もよく栄養状態も良い。お帽子も髪の毛も丁寧に手入れされていて、日々の仕事で鍛 えられた身体は引き締まっている。普通のゆっくりが見たら、十匹中十匹が美ゆっくりと判 断を付けるだろう。 「というわけで、れいぱーの囮にするから、いい声で鳴いてくれよ」 「なにいってるのぜ?」 不穏の言葉で我に返る。 しかし、時既に遅し。まりさは男に抱え上げられていた。いくら逞しいといっても、所詮はゆ っくり。人間相手に力で勝てるわけもない。 左手でまりさを抱え、右手の人差し指を持ち上げる男。 「おにいさん、ちょっとまつのぜ……」 にゅるり。 何かが身体に入ってくる。その瞬間、まりさの身体に電撃が走った。ゆっくりとしてこの世 に生を受けてからおよそ一年半。ゆっくりした事しない事、色々あったゆん生。その中でも、 これは初めての感覚だった。 「ゆっ、はあああああぁぁぁぁん!」 中枢餡まで突き抜ける未知の快感に、まりさは叫ぶ。すっきりのようで、すっきりとは次元 の違う感覚。いけない何かに目覚めてしまいそうな凄まじい快感だった。 視界に星が瞬く。 「ああ……あぁ……」 口からだらしなく涎を垂らし、まりさは無力に痙攣していた。 ほどなくして聞こえてくる声。 「まりさよおおっ!」 「まりさのかわいいこえがしたわあああ!」 「こっちよおお! まりさがいるわあああ!」 「みんなでりんっかんっよおおおお!」 「れいぱーだあああ!」 本能的に叫ぶ。 まりさの目に入ったのは、れいぱー顔のありすが六匹だった。まりさの喘ぎ声に反応して 出てきたのだろう。欲情し顔をぬらぬらさせながら、迫ってくる。 「まずいのぜ」 いまだ残る快感に悶えつつ、まりさは慌てて思考を切り替えた。帽子から古びたステーキ ナイフを取り出し、口で構える。まりさは群れのリーダーとして色々頑張ってきた。身体も鍛 えている。れいぱーの一匹や二匹には負けないほど強い。 しかし、相手はれいぱー六匹。しかも、力が全然入らない。 「おにいさ……」 男に助けを求めようと、まりさは横を向き。 「なにやっでるのおおおお!?」 理解不能な状況に叫んだ。口からナイフが落ちる。 男は全裸だった。さっきまで着ていた服は無く、一糸まとわぬ姿。鍛え抜かれた筋肉を空 気にさらし、威風堂々と直立している。立派なぺにぺにをえれくしょんさせて。 「麗破亞流」 男が動く。 ゆっくりとした動き。そう見えて恐ろしく速い。 「触手の舞」 まりさに向かっていたありすの一匹を、両手で持ち上げた。 「おほおおおっ! すっきりいい! すっきり、すっきすっき、すっすっすっ!」 ありすがいきなりすっきりし始める。その全身を男の指が這っていた。その一本一本の指 が単独の生き物のように、ありすの全身を撫で回している。吐き気をもよおすほどに醜悪で、 思わず魅入られるほどに淫猥な動き。 「すすすっすすすすッ」 全身からあらゆるものを噴出させ、ありすが痙攣する。 「装新〈ソウ・ニュウ〉ッ!」 男が三人に増えた。 まりさにはそう見えた。ありすのまむまむ、あにゃる、おくちへと男のぺにぺにが突き刺さ る。普通のゆっくりに人間のものを挿入すれば裂けるのだが、ありすは男の手によって全 身を溶かされ、容易くぺにぺにを受け入れた。 「へぶへぶへぶへぶへぶへぶへぶへぶへぶへぶへぶ」 目にも留まらぬ速度で、男が腰を動かす。 「へぶんじょうた――」 ぐちゃぁ。 ありすが地面に落ちる。 その間およそ三秒。 ありすが皮と中身が溶けて崩れたクリームの塊と化していた。崩れかけたその顔は、苦 悶と恍惚の入混じった壮絶なものだった。普通のゆっくりでは到底味わえないすっきり地獄 を味わったのだろう。 異常な事態に、まりさはただ固まっていた。 それはれいぱーも一緒だった。 足を止め、犯し殺された仲間を呆然と見つめている。 沈黙を破ったのは男だった。 「しょせん田舎者か。他愛もない」 「だれがいなかものですってええええ!」 れいぱーの一匹が叫び返した。田舎者。ありす種が反応する単語である。田舎者はゆっ くりできない。田舎者と呼ばれて怒らないありすは、相当なゆ格者だろう。もしくは全てを諦 めてしまった廃ゆか。 男が口元に薄い笑みを浮かべ、右腕を振る。 「麗破亞流・穿孔」 ありすの額に男の人差し指が打ち込まれた。 「おほおおおおおっ」 嬌声とともに、ありすがぺにぺにから精子クリームを吹き出す。白目を剥き涎を垂れ流し、 身体を仰け反らせ、男の背を超えるほどの高さまで。 根元まで刺さった指を男が引き抜く。 ありすの額には小さな穴が空いていた。小さな点のような穴。刺し傷ではない。中身は流 れ出していない。元からそこにあったような穴だった。しーしー穴に似ている。まりさはそん な事を考える。 「この指で突かれた場所は、全てまむまむと化す」 人差し指を空に向け、男が告げた。 汁まみれのありすを持ち上げ、軽く空中に放り投げる。 「穿孔百目鬼!」 ズドドドドッ! 「へぶぶぶぶん――へへへへへ」 目にも残らぬ動きで、男がありすに人差し指を打ち込んでいく。あんよ、顔、頭。傷を作ら ず皮に穴を開け、そこを新たなまむまむへと変えていた。 「牙頭輪愚装新〈ガトリング・ソウ・ニュウ〉ッ!」 たくさん。ゆっくり的な意味ではない。人間が見てもそう表現しただろう。文字通りたくさん に分身した男が、百のぺにぺにをありすの全身のまむまむへと挿入する。 全方向から犯されるありす。 「………」 声を上げることもなく、地面に落ちたクリームの塊。 頭に残ったカチューシャが、それがありすだった事を伝えている。お飾りが残っていなけ れば、ただの黄色っぽいクリームだろう。凄惨な有様だった。犯し壊されている。 「田舎者のレイパーに真の都会派の愛ってヤツを教えてやる。一匹も残らず犯しつくしてや る。麗破亞流を喰らってあの世で思う存分すっきりしな」 残ったれいぱーを指差し、男は宣言した。 「ゆ……は……」 最後のれいぱーが息絶える。溶けた顔を恍惚と苦悶に歪ませ。 周囲にはありすの死骸が転がっていた。男に犯し尽くされ、物言わぬクリームの塊と化し ている。屍臭は無い。自分が死んだ自覚もないだろう。 漂うのはピンク色の甘い空気と青臭い空気。 「これでれいぱー駆除は終了だ」 男が脱いだ服を着込んでいる。 「てんごくのおとーさん、おかーさん。まりさはしってはいけないせかいをしってしまいました のぜ。でも、くじけたりしないで、がんばっていきていくんだぜ」 拝むようにおさげを持ち上げ、まりさは空を見ていた。木々の隙間から見える空に、まりさ とぱちゅりーが浮かんでいる。幼い頃に死んでしまった両親だった。目に少女ちっくな星を 浮かべ、現実逃避するまりさ。 「どうした、まりさ?」 「ゆ。なんでもないのぜ」 現実逃避から帰還し、まりさは答えた。 常識を置き去りにした技でれいぱーを犯し殺した男。人間はゆっくりには不可能な事も可 能である。まりさはそう思っていたが、男の行動はその域をはるかに凌いでる。まりさがこ れは夢かと思うほどに。もはや人間ではない。 今は何事もなかったように元の恰好へと戻っている。 「こいつらは地面に埋めて肥料になってもらうことにする。持ち帰って処分するのも面倒だ し。まりさ、穴掘り手伝え」 言われるままに、まりさは帽子の中からスプーンを取り出す。 「ゆっ」 そこで目があった。 遠くの木の陰からこちらを伺うありすと。 「まだれいぱーいるのぜ!」 すぐさままりさは声を上げた。 「こんないなかものには、かかわっていられないわあああ!」 逃げ出すありす。その動きはかなり速い。レイパーの群れのリーダーだろう。 まりさは咥えていたスプーンを放り捨て、落ちていたナイフを咥えた。その眼に殺気が灯 る。このリーダーを逃がせば、また厄介なレイパー集団を作られるかもしれない。その前に 始末しなければならない。れいぱー一匹ならばまりさだけでも十分倒せる。 走り出そうとしたまりさだが、奇妙な気迫を覚えて動きを止めた。 横を見ると、男が斜めに構えて両手を腰に当てている。 「麗破亞流遠当て・烏淫愚〈ウイング〉」 片目を閉じる。 それだけにしか見えなかった。 ありすとの距離は二十メートルほどである。人間が走ればすぐに追い付く距離だが、手は 届かない。ものを投げれば届くが、何かを投げた様子はなかった。 「ゆっひょおおおおッ!」 全身から精子クリームを吹き出し、ありすが倒れる。 しかし、死んではいないようだ。ひくひくと震えている。 「生きてるか。俺もまだまだ未熟だな。こいつは持ち帰ろうか」 苦笑してから、男がありすの元へと歩いていく。 「わけがわからなんだぜ」 男の背を見つめ、まりさは呟いた。 あとがき 技名は適当です。 挿絵:
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johnmclaughlin_14.jpg アドリアン・フェロー(Hadrien Feraud 1984年8月16日Paris産) ジャズ・フュージョンの若き超絶技巧エレキベーシスト 両親が音楽家で、幼い頃の彼は映画俳優になることを夢見て映画音楽を聞きこむ毎日であった。 7,8歳の頃に父親からギターを勧められるがドラムやベースなどのリズム楽器に興味を持ち 12歳の頃に父親から譲り受けたアルバムJaco Pastorius/THE BIRTHDAY CONCERTのジャコのベースプレイに魅了されることとなる。 他にも、Dominique Di Pizza/Christian McBride/Anthony Jackson/Richard Bona等から影響を受けている。 とりわけDominiqueはアドリアンの師でもあり複数本指奏法の直系であると言える。 また音楽理論にあまり通じておらず楽譜もそこまで読めないという。 奏法 常時3フィンガー、時々親指を混ぜての4フィンガー又は小指を混ぜての4フィンガーにて演奏する。 前者ではコード弾きやクラシックギターのような演奏(アル・アイレ)をする時に用いており、後者では早いオルタネイト奏法をする際に用いられるようである。 スラップも巧みだが、それよりも指弾きを極めた典型と言えるだろう。 音の粒が揃っており、それは16分オルタネイトで演奏される際も変わることはない。 そして単なるテクニック至上主義ではなくフレーズとフィーリングを尊重した演奏をする。 引き出しもとても多く、和音を用いた奏法の受けはとても広い。 機材への拘り 使用楽器はKen smith、Fodera、MayonesのJabba Classic V(Fiesta Redでブロックインレイ)を使っていたことも。 現在はKen SmithのSignature、特にメイプル指板エボニートップのものをメインに、その一つ前のモデルであるエボニー指板Buckeye Burlトップをサブにしているようである。 ピックアップの高さに拘りがあり、その理由には音の好みだけではなく、ランプのような感覚で、ピッキングを安定させるという側面があるからであると言う。 Hadrien Feraud Best Bass Solos 最近はHadrienの嫁ドラマーがDamien Schmittでなく6 10~のChris Colemanであるように見受けられる。 Bass Solo Section From "Marching Powder" 年々マッスルにも磨きがかかっているHadrien。そして異常なテク コメ欄を追加。ウルテクもさることながら、アプローチとリズムが素晴らしいベーシストだと思います -- 名無しさん (2012-12-04 14 14 09) 最高!!!!!!!!!! -- 名無しさん (2012-12-04 23 05 29) 記事作成した者ですが、軽量版でないベーシスト名鑑の編集がなぜか出来ないのでどなたか加筆して下されば幸いです。 -- 名無しさん (2012-12-05 00 18 43) 2008年のbassdayのときはマジイケメン貴公子 -- 名無しさん (2012-12-05 09 35 57) こりゃ凄すぎて言葉が出ないな…… -- 名無しさん (2012-12-06 08 31 55) 指が長くて羨ましい。10センチくらいありそうだな -- 名無しさん (2013-01-03 16 15 55) 某リペアマンの人曰く弦高は3mm(恐らく12フレットで)と高めにしているんだって。良く弾けるなあ -- 名無しさん (2013-03-17 17 45 52) この人ガチムチイケメンすぎてやばいw -- 名無しさん (2013-03-17 21 04 55) Hadrienは基本2フィンガーで3フィンガーはやらないですよ。小指を交えた4フィンガーもやりません。4フィンガーは親指→人差し指→中指→薬指の順番で行っています。 -- 名無しさん (2013-05-05 14 18 24) 2フィンガーで、薬指は低音弦のミュートに使っていますね。 -- Bass Man (2015-09-14 21 35 09) 使用ベースはKensmithno -- 名無しさん (2016-08-10 12 31 59) 使用ベースはKensmithのburner。最近はよく分からないがフィンガーランプはリア、フロント間とフロント指板間の1/4程度のサイズが装着されてる -- 名無しさん (2016-08-10 12 33 53) どんどんガタイ良くなっててワロタ -- 名無しさん (2017-02-05 21 22 04) この人もそうなんだけどなんでジャズベーシストって2本指であんな速く弾けるんだろう。 -- 名無しさん (2017-03-22 07 49 40) 上原ひろみトリオにアンソニー・ジャクソンのピンチヒッターで参加か -- 名無しさん (2017-04-10 00 05 48) 名前 コメント
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Truth ◆Iku3M44SGw 右足が水に触れると同時に左足を前にッ! 左足が水に触れると同時に右足を前にッ! 両腕を大きく素早く動かし、己の上半身を上に持っていくッ! その行為を最速でひたすらに繰り返していくッッ!! 「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ! ブルゥゥゥファルコォォォォォォン!!!」 池の上を最短距離で駆け抜ける。 スタミナが切れることなどまず考えない。 考える前に必死で身体を動かす…………でなきゃ、身体が水に沈む。 水しぶきを上げながら対岸まで全力疾走。 次第に池を超えたところでさらに加速する。 走っているところが水上から陸上になったからである。 水より地面の方が硬いからね、強く踏み込めるよ。 「なんとか、水没のピンチは乗り切ったか?」 「それはどうかな?」 「なっ、敵か!?」 前方からスーパーボールが飛んできた。 それを躱そうとしたが、F-ZEROの頭部のヘルメットを掠った。 「チッ! だが次は外さん!!」 スーパーボールを放った老人――マリオランドは思わず舌打ちする。 当たれば、相当のダメージは与えられたはずだった。 その行為でF-ZEROは直感的に感づく。 ――この殺し合いに乗った者だ、と。 一旦、マリオランドと最速で距離を取る。 そして…… 「Show me your moves!!(おまえの動きを俺に見せてみろ!)」 右手を前に出し、人差し指を曲げにクイクイと動かし挑発する。 その挑発に対して、マリオランドは―――乗ってきた。 「よかろう!! いくぞ、若僧! これが私のBダッシュだ!!」 マリオランドは地面を蹴り、F-ZEROに向かって一直線に加速していく。 そのままの勢いで跳躍し、F-ZEROの頭上を軽く飛び越え、背後を取った。 そして、スーパーボールを連打していく。 だが…… 「これがBダッシュ? 遅すぎるぜ!」 「何?」 放たれたスーパーボールを紙一重のタイミングかつ最短移動で躱す。 そして、F-ZEROは余裕の笑みを浮かべながらも語る。 「Hey! 爺さんはF-ZERO……つまり、俺のゲームが叩き出せるマシンの最高速度を知っているか?」 「私は知らん!」 「さっき俺が乗ってたマシンでも、平均最高時速900㎞/h以上、ブーストさせれば時速1,360km/hまで叩き出せる! 一瞬でそこまで行くモンスターマシンを自在に操るのは並のレーサーじゃ到底、無理な話だぜ! だがな、F-ZEROのパイロットにはそれが可能なんだぜ?」 超一流のドライビングテクニックを持つF-ZEROにとってはスーパーボールはゆっくりに見えていた。 レーサーの動体視力とその身体能力を以てすれば常人でも不可能なことを可能に出来るのだ。 「さて…………次はこちらから行くぞォォッ!」 「!?」 再び距離を取り、一気にF-ZEROは集中する。 集中ッ!! 相手距離確認ッ!! 可動範囲確認ッ!! 呼吸律動確認ッ!! 右脳フル回転ッッ!! 集中力限界突破ッッ!! 想像型(イメージ)完成ッッ! 飛んでくるスーパーボールをどう避けていくのが、極限まで最速に出来るのかをイメージしきった。 イメージできたところでその極限まで無駄な時間を削りに削りまくった自身のイメージと自分の身体を同調させる。 ―――レースゲームのタイムアタックとは自分との戦いである。 ―――しかし、最大の敵は最高の仲間にもなりうる。 ―――イメージよりも速く動いた瞬間。 ―――世界が縮む。 地面を強く蹴り前に避けつつ、考えるのを止めない。 最速のイメージと重ね合わせて、イメージ通りに完璧なライン取りで近づいていく。 ターゲットとの距離……零(ゼロ)ッッッ!!! 「アンタがスーパーボールを出すのと俺の蹴りが入るの……どちらが速いか? Come on!!(来いよ!)」 「くっ……スーパーボッ「遅いぜッ!!」……!??」 ド ゴ ォ ! スーパーマリオランドの後頭部に当たった状態で右足を振り抜く。 「これが俺の……F-ZEROの最速の一撃だッッ!!」 蹴り飛ばされたマリオランドの身体は水面を二、三度跳ねて沈んでいく。 それを確認し、再びF-ZEROは駆け出した。 「あばよ、爺さん! ……っと、あんま力が入らない……」 しかし 先程まで勢いはほとんどない。 それもそのはず、ここまで集中しきれば、身体にも頭にも脱力感が来ている。 「少し休むか……いや、そんな暇はない!」 それでも男は最速で前に進む。 【スーパーマリオランド 死亡】 【B-6 池周辺(東側)】 【F-ZERO】 【状態】絶好調、疲労(中) 【装備】なし 【道具】支給品一式x4 【思考】 1:殺し合いの最速クリア 2:ブルーファルコンを追う ※外見はキャプテン・ファルコンのヘルメットを被った男(37歳)です。 ※超一流のドライビングテクニックを持っています。 034 夢のスティグマへ 036 サンリオタイムネット~繋がる未来と過去~へ
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「慣らしておかねえと、痛い思いすんのはそっちだろ」 数本の指で中を広げるように動かしつつ、ぐいっと太腿を持ち上げるようにすると、しとどに濡れたそこへと舌をねじ込んだ。 ぬるりとした粘膜の感触と、いまだ胎内を犯す数本の指に刺激され、元就は背筋をぞくりと震わせた。 「はぁ……あ、ぁ、あぁっ」 ぴちゃぴちゃと溢れる蜜を啜りながら、長曾我部は下帯を解いて己の雄を取り出した。 数回軽く扱いてやれば固く屹立する。 臍まで反り返ったそれを膣口へと押し当て、少し間を置き元就の腰へと手を添えると一息で奥まで突き上げた。 十分に濡れているとはいえ、普通よりも相当大きなそれを受け入れるには少々厳しい。 「んん、やっぱりちょっと焦りすぎた、かな」 ぎちぎちと音を立てて締め上げてくる胎内に、ふと彼女の顔を見下ろせば、苦しげに肩で喘いでいる。 「か、構わぬ、このまま続けろ」 自ら望んだことだといい、元就は身を寄せて口付けをねだるように顎を僅かに上げた。 「今日は加減出来ねえかもしれねえぞ?」 元就があまりに可愛い反応をするから嬉しいんだ、と長曾我部は言い、 ゆっくり前後に動かしつつ、次第に甘い声を上げて身悶えする彼女の唇へと触れる。 唾液と蜜を混じり合わせ、ちゅくりと舌を絡めあう。 「もと、ち、か」 繋げられた所からは淫猥な水音が聞こえる。 男の下で淫らに足を広げてそれを受け入れ、まるで娼婦のように振舞う己を嗤いながら、元就は薄く目を開けた。 「我は」 薄闇に白く浮かぶ顔には柔らかな笑み。 「ん、どうした?」 ぐちぐちと腰を動かしながら、長曾我部は小柄な体を抱きすくめて唇へと触れてくる。 ちろりと濡れた舌先で小さな唇を抉じ開け、口腔へと差し入れて歯列をなぞりながら、自身を深く埋める。 短く声を上げて喉を鳴らす元就の顔に、更に熱が篭る。 「くっ、ぅ」 きゅうっと締め付けてくる感覚にふと気をやり、その胎内へと白濁した精を放った。 「……離れとうない」 元就は小さな声で囁き、蕩けた瞳で見詰め返してきた。 「そなたの腕の中は、心地良い」 もっと早く気付いていれば、あるいは。 いや、栓の無きこと、と苦笑する。 「泣くなよ、元就」 眦に浮かぶ雫を舐め取りながら、長曾我部は繋げたままの体を反転させた。 異なる角度で突き上げられる形となり、絶頂の余韻に浸る間もなく再び高みへと誘われる。 「あぁ、ん、……もっと、我を」 何も考えられなくなるまで抱いてくれ。 そうやって懇願する声は消え入りそうなほどに細かった。 闇の蝶12